中1理科の「地層のでき方と地層の調査」

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中1理科の「地層のでき方と地層の調査」です。地層に関して、そのでき方、調査の仕方をまとめています。それでは、地層と大地の変動についてみていきましょう。

地層のでき方

長い年月の間に堆積物が次々と積み重なり地層ができます。その間、火山の噴火、大地の隆起・沈降や海水面の変動などによち堆積物の種類が変化し、性質のちがった層が何枚も重なっていきます。

  • 風化…地表の岩石が、長い間に気温の変化や水のはたらきなどによって、表面からくずれている現象。
  • 浸食…風化していもろくなった岩石を削る。風や流水のはたらき。
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流水のはたらき

浸食によって削りとった土砂(れきや砂や泥)を下流へ運ぶはたらき(運搬)、運んできた土砂を積もらせるはたらき(体積)があります。

  • V字谷…浸食によってできた、川の両側が切り立った深い谷。
  • 扇状地…流れがゆるやかになったところに土砂が堆積してできる、扇形の平らな土地。
  • 三角州…土砂が堆積してできる、河口付近にみられる三角形の低い土地。

堆積のしかた

土砂や海や湖に流れこむ場合。粒の大きいものほど早く沈むため、下のほうには粒の大きいものが、上のほうには粒の細かいものが堆積する。河口近くには粒の大きいれきや砂が、沖合に泥が堆積します。

土砂の積もり方

土地の堆積のしかたを調べるため、ペットボトルに水と土砂を入れ、よく振ってから、水平な場所に置いた。しばらくすると、下かられき、砂、泥の順に積もっていった。

地層の観察

露頭は、がけの道路のわきなど、地層が地表面に表れているとこと。層の切り口がしま模様になって見える。

地層のつくり

  1. 層の厚さはさまざまで、境目ははっきりしている。
  2. 1つの層の中では粒の大きさはほぼそろっている。
  3. 火山灰や軽石が層をつくっていることもある。
  4. ふつう、下の層ほお古く、上の層ほと新しい。

断層

横からおす力が横によっぱる力がはたらき、地層が切れてずれることによってできたくいちがい。

  • しゅう曲…地層に力がはたらいて、おし曲げられたもの。

地層のつながり

ちそうのつながりは、いくつかの露頭の観察やボーリングで得られた試料をもとに地層でつないでいくことで推定できます。

  • ボーリング…機械で大地に穴を掘って、地層の試料を取り出すこと。この方法で詐取した試料をボーリング試料といいます。
  • 柱状図…1枚1枚の層の重なり方を柱状に表したもの。
  • かぎ層…火山灰の層のような、地層の広がりを知る上で目印となる層。

以上が、中1理科の「地層のでき方と地層の調査」となります。

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