中2理科の「無セキツイ(節足・軟体)動物」

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中2理科の「無セキツイ(節足・軟体)動物」についてまとめています。特に、無セキツイ動物の中でも、ザリガニやイカについての観察などもふれています。それでは、中2理科の「無セキツイ(節足・軟体)動物」をみていきましょう。

無セキツイ動物の体のつくり

無セキツイ動物のなかまであるザリガニとイカの体のつくりをみていきます。

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ザリガニの体のつくりの観察

<手順>

  1. 体のつくりを観察する。
  2. 運動の様子を観察する。
  3. えさの取り方を観察する。

<結果>

  • 節のある足を曲げたり伸ばしたりして運動する。
  • 複雑な作りの口から食物をとる。

イカの体のつくりの観察

<手順>

  1. 体のつくりを観察する。
  2. あしの数や形、ひれや目などを観察する。
  3. 外とう膜を切り開いて観察する。

<結果>
足には節がない吸盤がある。

節足動物

外骨格という硬い殻をもち、体が多くの節からできていて、あしにも節のある動物。外骨格の内側を使って運動します。成長にともなって脱皮します。

甲殻類

ザリガニ・エビ・カニなどのなかま。体は、頭胸部・腹部からできています。頭胸部に多数のあしがついています。

  • ザリガニ…水中で生活し、えら呼吸をします。歩脚がものをつかんだり、切ったりするハサミになっています。

昆虫類

バッタやチョウなどのなかま。種類が多い。気門から取り入れた空気で呼吸している。

  • 節足動物…甲殻類・昆虫類のほか、次のものが含まれる。クモ類(クモやサソリ)、ムカデ類・ヤスデ類など。

軟体動物

軟体動物は、しじみやあさり(二枚貝)、マイマイ(カタツムリ)、タニシ(巻貝)、タコやイカなどのなかま。
内臓は外とう膜で包まれている。外骨格はなく、筋肉でできた足を使って運動します。水中で生活するものは、えらで呼吸しますが、マイマイのように陸上で生活するものは、肺呼吸をします。

  • イカ…胃や肝臓などがあります。ろうとから水を吐き出して移動します。あし(腕)を使って、食物をとらえます。

その他の無セキツイ動物

ミミズやヒル、クラゲやイソギンチャク、ウズムシ、ウニ、カイメンなど。

無セキツイ動物の分類

分類 節足動物 軟体動物 その他
昆虫類 甲殻類 その他
骨格 外骨格がある 骨格がない
特長 頭部・胸部・腹部からなる。節のあるあしが6本ある。 頭胸部・腹部からなる。節があるあしがある。 節のあるあしがある。 体に節がない。内臓が外とう膜におおわれている。
バッタ、チョウ ザリガニ、エビ クモ、ムカデ イカ、マイマイ ウニ、ミミズ

中2理科(生物)

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