中2理科「温帯低気圧」

シェアする

スポンサーリンク

中2理科「温帯低気圧」についてまとめています。

温帯低気圧

温帯低気圧について、温帯地方は、暖気団と寒気団の援 する地域にあたり、前線ができやすく、この前線上に発生する低気圧を温帯低気圧といいます。

スポンサーリンク

温帯低気圧の過程

温帯低気圧が発生してから 発達・衰弱・消滅する過程です。

  1. 暖気団と寒気団が接触する前線が波をうつと空気のうずができ、低気圧が発生
  2. 低気圧は前線をともない、上空の偏西風に流されながら、東または北東の方向に毎時約40kmの速度で進みながら発達
  3. 寒冷前線が温暖前線に追いついて閉そく前線となり、暖気団がもち上げられます
  4. 暖気団は上空で高緯度に運ばれ、寒気団は地表で低緯度に運ばれて温度差が小さくなり、前線や低気圧はおとろえ、消滅

温帯低気圧の構造

温帯低気圧
発達した温帯低気圧は、中心から南西の方向に寒冷前線及び、南東の方向に温暖前線がのびて、温暖前線の前面と寒冷前線の後面(前線の北側)は、いずれも降雨域となっています。

温帯低気圧の平面図(上方は北)で、 前線上の部分は降雨域となります。温暖前線の北東側は降雨域が広く、弱い雨が降り、 寒冷前線の北西側は降雨域がせまく、強い雨が降っています。

2つの前線の南側は、地表面を暖かい空気がおおい、気温が高いですが、2つの前線の北側では、 地表面を冷たい空気がおおい、気温が低いです。温帯低気圧の北側では、暖気団は、すっかり上空へもち上げられており、南側では、暖気団は東西の寒気団にはさまれています。

まとめ

温帯低気圧の移動は西から東方向

低気圧の種類は、発生する地域によって分けられる。

  • 温帯低気圧…温帯地方で発生。普通前線を伴う。
  • 熱帯低気圧…熱帯の海域で発生。台風は熱帯低気圧が発達したもの。前線を伴わない。

1日におよそ500km移動。日本付近の天気の移動は、日本付近では天気は西から東へ変わる。天気の変化の速さは、季節と異なるが1日におよそ500から1000km。

あわせて確認

以上が、中2理科「温帯低気圧」となります。

スポンサーリンク

シェアする