中2理科「感覚器官と神経系」

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中2理科「感覚器官と神経系」についてまとめています。「感覚器官と神経系」に関して、運動のしくみ、感覚器官、動物の反応の仕方、反射について学びます。それでは、中2理科「感覚器官と神経系」です。

運動のしくみ

  • 骨格…骨格は、多くの骨が結合して組み立てられていて、体を支えるとともに、体を動かすはたらきをしています。
  • 筋肉…骨の周りに筋肉があり、筋肉が丈夫なけんで、骨につながっています。運動器官は、手足などを動かすときには、筋肉のはたらきにより、関節の部分で骨格は曲げられます。
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感覚器官

感覚器官は、目、耳など、まわりの様々な刺激を受け取る部分です。それぞれの感覚器官には、光、音など決まった種類の刺激を受け取る感覚細胞があります。

感覚 受けとる刺激 感覚器官
視覚
聴覚 音(空気などの振動)
嗅覚 におい(空気中の化学物質)
味覚 味(水中の化学物質)
触覚 圧力などの機械的刺激 皮ふ

確認①中1理科の「光の進み方と光の反射」
確認②中1理科の「光の屈折と全反射」

脳と神経系

動物の反応の仕方として

  • 感覚神経…感覚器官からの信号を脳やせきずいに伝える神経。
  • 運動神経…脳やせきずいからの信号を筋肉に伝える神経。

がある。

落ちてくるものさしをつかむ実験

落ちてくるものさしをつかむ実験では、「目に光の光が入る→刺激は網膜の感覚細胞で信号に変えられて脳に伝える。→脳でその内容を理解し、どう反応するかが決定される。→脳から出た信号がせきずいを通って筋肉に伝わり運動が起こる。」の順に刺激が伝わります。

神経系

神経系は、中枢神経と末梢神経から構成されます。

  • 中枢神経…神経系の中心となる脳とせきずい、脳では、刺激の信号を選び分けて判断し、それに対する反応の命令を出します。
  • 末しょう神経…中枢神経から出て、枝分かれし、からだの隅々にいき渡る神経。刺激の信号を伝える感覚神経と運動神経があります。

信号の伝わり方

「刺激→感覚器官→感覚神経→せきずい→脳→せきずい→運動神経→筋肉→反応」の順に伝わります。

反射

刺激に対して意識と関係なく起こる反応。(例)熱いものの手がふれると思わず手を引っ込める。

反応 信号の伝わり方

「刺激→感覚器官→感覚神経→せきずい→脳(おくれて意識される)→せきずい→運動神経→筋肉→反応」の順に伝わります。

中2理科(生物分野)

以上が、中2理科「感覚器官と神経系」となります。入試でも昨今頻出の単元なので、しっかり復習していきましょう。

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