中学社会・公民「入試によく出る思想家」

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中学社会・公民「入試によく出る思想家」についてまとめています。公民、歴史の中で特に、思想家についても触れられることがあります。時代の変革期に登場することが多いですが、まとめてみました。それでは、中学社会・公民「入試によく出る思想家」です。

入試によく出る思想家

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吉野作造

(民本主義)吉野作造が、普通選挙によって国民の意向を政治に反映させることを主張。

平塚らいてう

青鞜社結成した平塚らいてうが新婦人会を設立。女性の政治活動の自由などを求める。女性が政治に参加する権利を求める運動も本格化する。

西田幾多郎

「善の研究」で東洋に西洋の哲学を統一

確認中学歴史「大正デモクラシーと新しい文化」

田中正造

足尾銅山(栃木県)から輸出すると鉱毒によって、足尾銅山鉱毒事件が発生。渡良瀬川流域に大きな被害を及ぼしました、衆議院議員の田中正造が銅山の操業停止や被害者経済を求める運動を勧めました。

孫文

三民主義を唱え、民族の独立と近代国家建設を目指す革命運動の中心となりました。

確認中学歴史「近代産業の発達と明治文化」

板垣退助

板垣退助らは大久保利通らと政策を専制政治であると批判。国民が政治に参加できる道を開くべきだと主張し、民撰議員院設立の建白書を提出し国会の開設を求めました。板垣退助は、高知で立志社を結成し、運動を進めました。

植木枝盛や中江兆民

多くの憲法草案が民間で作成され、植木枝盛や中江兆民はフランスの人権思想を紹介しました。

確認中学歴史「自由民権運動と立憲国家の成立」

福沢諭吉

近代思想を紹介したのが、福沢諭吉の「学問のすすめ」(人間の平等と民主主義)、中江兆民によるルソーの思想の紹介。自由民権運動とつながる。キリスト教の禁止が解かれ、信仰の自由が認められる。日刊新聞や雑誌の発行で、新しい思想が広まる上で大きな役割を果たす。福沢諭吉の慶應義塾に、新島襄の同志社など私立学校の設立。
確認中学歴史「明治維新と文明開化」

ロック

イギリスの思想家ロックは著書「統治二論(市民政府二論)」で、すべての人間は生命・自由・財産という自然権をもっていて、この自然権を守るため、人々に社会契約によって国家をつくったと考え、人民の代表者による議会政治を説きました。

ルソー

ロックの考えをさらに発展させ、徹底した人民主権(国民主権)論を主張したのがフランスの思想家ルソーです。

モンテスキュー

権力分立の考えはロックが説きました。ロックは立法権と執行権(行政権)の分立と、立法権の執行権に対する優越を説きました。この主張を受けつぎ、三権分立論に発展させたのが、フランスの思想家モンテスキューデス。
確認中学公民「日本国憲法と人権の歴史」

以上が、中学社会・公民「入試によく出る思想家」です。

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