中学理科「鳥類の特徴・分類」

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中学理科「鳥類の特徴・分類」についてまとめています。

鳥類の特徴・分類

約1億5千万年前に、ハチュウ類のあるものから進化して出現したと考えられている。前あしはつばさとなり、空を飛ぶことができるようになった。あごは歯がなく、くちばしになっている。腸は短く、ふんや尿はすぐに排出される。そのほかに、骨や羽毛の軸を空洞にするなど、からだを軽くするための構造が多くそなわっている。ハチュウ類のなごりか、あしにはうろこがある。ハチュウ類と鳥類の中間的な生物としては、1億5千万年前の始祖鳥が有名である。

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鳥類の特徴

  • 呼吸…呼吸は肺呼吸だが、肺にはさらに気のうという特別な構造がつながっている。気のうは、筋肉の隙間や骨の中心まで入りこんで、呼吸の効率を高めている。
  • 心臓…ホニュウ類と同じ2心房2心室である。
    からだの表面…羽毛におおわれている。羽毛はなかが空洞で、とても軽いとともに丈夫である。羽毛は内部や羽毛どうしのすき間にたくさんの空気をたくわえるので、保温にも役立っている。
  • 体温…外界の温度にかかわらず、体温をほぼ一定に保っている。このような動物を恒温動物という。
  • 受精…体内受精を行う。
  • 子のふやし方…陸上に巣をつくり、そこにかたい殻をもった卵をうむ。親は卵をあたためてかえし、子がうまれてからもしばらくはえさを運ぶなどして世話をする。

鳥類の分類

鳥類のなかまは、一見多様性が少ないように見えるが、じつは20以上のグループに分けられる。そのなかには空を飛ぶもの、ダチョウのようにつばさは発達せず地面を走り回るもの、ペンギンのようにつばさはひれの役目をするようになって水中を泳ぐものなどがいる。生活に応じて、くちばしやあしの形もいろいろに変化している。

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