中3理科「DNA(デオキシリボ核酸)とRNA (リボ核酸)」

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中3理科「DNA(デオキシリボ核酸)とRNA (リボ核酸)」についてまとめています。

DNA(デオキシリボ核酸)

遺伝子の本体であり、そのはたらきはタンパク質の合成を支配して、生物の形質が現れることのかぎをにぎっている。DNAは、塩基・糖・リン酸が結合したヌクレオチドが単位となり多数鎖状に結合したものである。糖・リン酸のくり返しでできた2本の鎖が平行に並び、それがねじれてらせん状になり、その内側では塩基のA(アデニン)とT(チミン)、G(グア ニン)とC(シトシン)とが対になって結合し塩基対をつくるという、二重らせん構造をしている。この塩基対の並び方に遺伝情報が組みこまれ、生物体の体内で行われる化学変化の役割をになう酵素をはじめ、あらゆるタンパク質の合成を支配し、生物体の形質を現すはたらきをしている。

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二重らせん構造

ヌクレオチドどうしは糖とリン酸のところで互いに結合して長い鎖のようになっている。そして、この鎖(ヌクレオチド鎖)2本が互いの塩基どうしで結合してゆっくりとらせんに巻いており、このような構造を二重らせん構造という。

RNA(リボ核酸)

DNAの遺伝情報を細胞質中のリボソーム(タンパク質を合成するはたらきをする)に伝えたり、伝えられた遺伝情報に基づくアミノ酸をリボソームまで運んできて、タンパク質の合成に関わったりしている。RNAは、核の中だけでなく細胞質中にも含まれている。

  • リボソーム…植物、動物のどちらの細胞にも見られ、タンパク質を合成するはたらきをする。

中3生物分野 復習

以上が、中3理科「DNA(デオキシリボ核酸)とRNA (リボ核酸)」です。

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