中2理科「フラスコ実験(気圧と気温の変化と雲)」

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中2理科「フラスコ実験(気圧と気温の変化と雲)」についてまとめています。フラスコ実験は、入試でもよく出題される実験なのでしっかり理解してきましょう。それでは、中2理科「フラスコ実験(気圧と気温の変化と雲)」です。
確認中2理科「雲ができる理由と雲のでき方」

フラスコ実験

フラスコ実験

フラスコ実験

<調べること>

  1. 気圧と気温(雲のでき方を調べる) には、丸底フラスコの内側をぬるま湯でぬらし、線香の煙を少し入れて、 上の図のような装置を組み立てる。
    【線香の煙を入れる理由】水蒸気を水滴にしやすくするための核にする
  2. 注射器のピストンをすばやく引いたりおしに りしたとき、それぞれのフラスコ内のようす の変化と温度の変化を調べる。
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実験結果

  1. ビストンをすばやく引いたとき、フラスコ内にくもりができ、温度は下がった。
  2. ピストンをすばやくおしたとき、フラスコ内のくもりが消え、温度は上がった。

考察

実験結果より、ピストンをすばやく引いたときに、フラスコ内の空気が 膨張して温度が下がり、露点に達し、水蒸気が凝結したことがわかる。

※わずかな温度の変化を調べるためには、デジタル温度計を用いる

雲のでき方(復習)

雲は、次のような順序でできます。

  1. 空気のかたまりが上昇します。
  2. 周囲の気圧が低くなり、膨張して温度が下がります。
  3. ある高さで露点に達して、さらに上昇すると、水蒸気が空気中の小さなちりを凝結核として無数の雲粒(細かい水滴や氷の粒)となります。これが雲です。

中2天気の分野

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