中学国語・作文「原稿用紙の使い方・作文を書く手順」

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中学国語・作文「原稿用紙の使い方・作文を書く手順」についてまとめています。作文は、特に公立入試を受験するときには、多くの都道府県で出題されるので注意が必要です。それでは、中学国語・作文「原稿用紙の使い方」

作文

作文とは 与えられた課題に基づいて文章を書くこと、またはその文章のことである。

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作文の基本

題などの条件が決められている作文では、主題(内容)に合わせて題材をそろえ、指示された段落構成、字数などを守って書くことが重要である。

  1. 原稿用紙を正しく使う。
  2. 語句を適切に使い、正しい表記法と言葉のきまりにしたがって書く。
  3. 与えられた条件にしたがった内容・構成・分量て書く。

がポイントです。

作文を書く手順

  1. 条件をつかむ。(指示された内容・構成・分量などの条件を確認)
  2. 主題(内容)を決める。(あらかじめ題が決まっている場合、その意図をとらえて主題を決める。
  3. 題材を集める。(主題(内容)に関わりのある経験、 見聞などを書き出す)
  4. 構成を考える。(書き出し→展開→結びを意識。二段落構成なら、具体例と考えなど。)
  5. 実際に書く。(原稿用紙の使い方に気をつける。)
  6. 見直して推戴する。(推敲の観点をおさえる。)

作文メモの作り方

思いついたことを箇条書きにする。順不同でよい。

  • 主題…自分が伝えたいことを短文で書く ・
  • 題材:具体的な事実・実際に起きたこと・自分や他の人の行動、言葉・自分の感想、考え

原稿用紙の使い方

  • 書き出し、段落の初めは一字下げる。
  • 文字や句読点などの符号は一マスに一つ書く。
  • 会話文は原則として改行し、かぎかっこ「」で囲んで書く。
  • 会話文の終わりの句点(。)と閉じるかぎかっこ()は一マスに書く。
  • 句読点(、と。)や閉じるかぎかっこ(」)が行頭にくるときは、前の行の最後のマスに文字といっしょに入れるか欄外に書く。

推敲の観点

  • 字数指定に合っているか。→言葉を増やしたり削ったりして調整する。
  • 段落構成は指定に合っているか。→一つの段落に一つの要点。
  • 文や段落の長さは適切か。→長ければ、二文に分けたり段落を改めたりする。
  • 文と文、段落と段落のつながりは適切か。→接続語を適切なものにする。
  • 誤字・脱字、漢字やかなづかい、送りがなの間違いはないか。
  • 主語と述語の対応、敬語、曖昧な表現など、文法的な間違いはないか。
  • 文体は統一されているか。(常体「だ」「てある」、敬体「です」「ます」)
  • 句読点やかっこなど、符号の使い方は適切か。

あわせて確認

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