中学理科「魚類の特徴・分類」

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中学理科「魚類の特徴・分類」についてまとめています。

魚類

約4億5千万年前に現れた最初のせきつい動物で、水中生活にとてもよく適応している。あしはなく、泳ぐためのひれが発達している。からだの左右両側には側線があり,水圧や水の振動を感じとることができる。

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泳ぎ方

前にすすむときはからだを左右にくねらせ、おもに尾びれを使って泳ぐ。方向の微調整などは、おもに胸びれと腹びれで行う。うきぶくろをもつ魚は、うきぶくろで浮力を調節する。

魚類の特徴

  • 呼吸…えらを使って水中の酸素をとり入れる。
  • 心臓のつくり…1心房1心室である。
  • からだの表面…うろこでおおわれているが、乾燥には弱い。からだは粘液でもおおわれている。
  • 体温…外界の温度とともに変化する。このような動物を変温動物という。
  • 受精のしかた…雌が卵をうむと、その上から雄が精子をかける体外受精でなかまをふやす。
  • 子のふやし方…卵を水中にうみ、ふつう、うんだ卵の世話はしない。

魚類の分類

魚類は、軟骨魚類、硬骨魚類、無顎類の3つのグループに分けられる。

軟骨魚類

サメ・エイのなかま。原始的なグループで、種類は多くない。内骨格は軟骨で、うきぶくろ、うろこをもたない。

硬骨魚類

タイ・マグロ・コイ・ウナギなど、身近に見 られるほとんどの魚はこのなかまである。かたい骨、うきぶくろ、うろこをもつ。魚類のなかでは、もっとも新 しいグループである。

無顎類

もっとも原始的なグループで,口は円形をしており、あごをもたない。ヤツメウナギ、メクラウナギなどが知られている。

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