【中学公民】行政の練習問題

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行政の練習問題

(1) 次の文中の1と2の(   )にあてはまる語句を書きなさい。
19世紀以前のヨーロッパやアメリカでは、政治の役割は、国の安全保障や治安維持など最小限のものにとどめるという( 1 )政府の考え方があった。しかし、現代では、政治が人の生活を安定させるために社会保障や教育、雇用の確保などさまざまな仕事を行う( 2 )政府の考え方にかわってきた。

(2) 次の文は、行政についてのどのような問題を述べたものか書きなさい。
幼稚園と保育所がある。見た目は同じような施設であるが、幼稚園は教育施設で文部科学省の担当、保育所は福祉施設で厚生労働省の担当と分かれていて、別々の施設として運営されている。しかし、女性の社会進出の拡大などにより、一部の幼稚園では定員割れを起こしているのに、保育所では入所待ちの子どもが出るなど、社会問題となっている。

(3) 日本国憲法の第15条は、公務員について次のように定めている。次の文中の(   )に共通してあてはまる語句を書きなさい。

すべて公務員は、全体の(   )であって、一部の(   )ではない。

(4) 次の文中の(   )にあてはまる語句を書きなさい。
公務員の仕事には、各部門の利益を重視する傾向や機械的・形式的に行政を行う( 1 )主義におちいりやすい弊害がある。また、在職中の仕事の関連企業に退職後に再就職する「( 2 )」の問題もある。

行政の練習問題解答

(1) 1小さな 2大きな

(2) たてわり行政

(3) 奉仕者

(4) 1官僚 2天下り

(5) 1行政改革 2規制緩和

・官僚主義…機械的・形式的な行政を行うこと。
・たてわり行政・同じような役割を果たす施設などが異なる省庁の担当であることから、別々に運営されること。
・天下り…公務員が退職後、在職中の仕事に関連する企業などに再就職すること。

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