中3理科「ハッブルの法則」

シェアする

スポンサーリンク

中3理科「ハッブルの法則」についてまとめています。

ハッブルの法則

1929年、ハップル(アメリカの天文学者)はさまざまな観測結果をもとにして、「遠い銀河ほど高速度で遠ざかっている」ことを発見した。その関係をハッブルの法則という。326万光年(1メガパーセク)離れる ごとに、50~100km/sの割合で遠ざかる速度がはやくなっていく。銀河までの距離(r)、後退速度(v) とすると、v=H×rと表せる。このHの値をハッブル定数という。
確認高校入試対策・理科「よく出る法則のまとめ」

スポンサーリンク

ハッブル宇宙望遠鏡

地表から、高度約600kmの軌道を約97分(時速約3万km)で地球を1周する。口径2.4mの反射望遠鏡をもち、大気の影響を受けないため、鮮明な画像を得ることができる。1990年にスペースシャトルで打ち上げられた。

膨張宇宙

まわりの銀河が高速で我々から遠ざかることは、私たちが宇宙の中心にいることを意味するのだろうか。ゴム風船の表面に油性ペンで、いくつかの銀河の絵を描いて、その風船をふくらましてみます。ふくらむにしたがい風船の表面が広くなると、初めに描いたいくつかの銀河は、どれもお互いに離れていく。宇宙空間も、一様にふくらんでいるならば、どの銀河を中心に考えても, そのまわりの銀河は、遠いものほど高速で度遠ざかるように見える。 膨張している宇宙は、永遠に膨張し続ける開いた宇宙、または、いつ物質の引力により膨張がとまり、逆に収縮し始める閉じた宇宙のいずれかと考えられている。そのどちらになるかは、宇宙にある物質の量によって決まってくる。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク