中学理科「ハチュウ類の特徴・分類」

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中学理科「ハチュウ類の特徴・分類」についてまとめています。

ハチュウ類

両生類のあるものがより乾燥地域に適応して、ハチュウ 類に進化したと考えられる。約3億年前に出現した。両生類とちがって変態はしない。

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基本的な特徴

  • 呼吸…うまれたときから肺呼吸である。
  • 心臓…2心房1心室である。
  • からだの表面…水を通さないかたいうろこやこうらにおおわれている。
  • 体温…外界の温度とともに変化する変温動物である。
  • 受精…乾燥地域に適応し、水を必要としない体内受精を行う。
  • 子のふやし方…陸上のやや湿った場所にうすい殻のある卵をうむ。殻はやわらかいものが多い。ウミガメも陸上に産卵する。ふつう、うんだ卵や子の世話はしない。

ハチュウ類の分類

ハチュウ類は、有鱗類(ヘビ,トカゲのなかま)、カメ類。ワニ類、。ムカシトカゲ類の4つのグループに分けられる。

有鱗類

トカゲやヘビのなかまである。名前のとおり、全身が細かいうろこでおおわれている。ほとんどのトカゲは4本のあしと尾をもっている。ヤモリ、イグアナ。カメレオンもトカゲのなかまである。ヘビは、トカゲのあるもののあしが退化して誕生したと考えられている。

カメ類

胴体の部分がこうらにおおわれた、独特の形態をしている。海から陸まで広く分布している。やわらかいこうらをもつスッポンも、カメのなかまに属する。

ワニ類

トカゲに似ているが、大型で、すべて水辺に生活する。また、すべて肉食である。陸上に巣をつくって産卵する。

ムカシトカゲ類

ニュージーランドに生息する2種類からなるグループで、トカゲに似ているが、トカゲとはちがう原始的なハチュウ類のグループと考えられている。

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