中2理科「反射と条件反射」

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中2理科「反射と条件反射」についてまとめています。無意識による行動が反射、意識による行動が条件反射です。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中2理科「反射と条件反射」です。

反射と条件反射の違い

熱いものに手をふれると、思わず手を引っこめる。とがったものに手をふれると思わず手をはなす。これは、生まれつき備わっているはたらきである。これに対して、赤い信号を見ると自然に足が止まるのは、生まれつきではない。 はじめの、思わずおこる生まれつきの反応は反射であり、生まれてからの経験による反応は条件反射である。

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反射

からたを守り、生きていくためのどうしてもなくてはならないからだの反応のしくみで、生まれつき、神経の中に、反応のしくみができている。反射は大脳に関係なくおこる。

刺激が伝わるとすぐに、せき髄などにある特別な神経の道を通って、反応がおこるようになっている。大脳のほうにも報告はいくが、報告がとどいたときは、すでに反応がすんだあとである。やけどなどをしないためには、このようなはたらきが必要である。

反射の具体例

  • ひとみの大きさの変化
  • 急にごみがはいったときのくしゃみ
  • 目にごみがはいったときの涙
  • 電気を感じて思わず手を引っこめる
  • 魚が音の反対方向ににげたり、流れ に向かって泳ぐなどの反応

条件反射

条件反射をおこさせる刺激と、その反射に無関係な刺激(条件刺激)の2つを同時にくり返し与えていると、条件刺激だけで反射がおこる。このように、何回か刺激を経験することで得た反射行動を条件反射という。条件反射には、大脳の灰白質が重要なはたらきをしているといわれている。

あわせて確認

以上が、中2理科「反射と条件反射」となります。

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