中学理科「ホニュウ類の特徴・分類」

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中学理科「ホニュウ類の特徴・分類」についてまとめています。

ホニュウ類

2億年以上前に、古生代の両生類から分かれた単弓類とよばれる仲間から出現した。6600万年前に恐竜が絶滅してから急激に繁栄した。恒温動物であり、分化した歯をもち、食物を効率よく消化することができる。そのため、とても活発に活動することができる。

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ホニュウ類の特徴

  • 呼吸…複雑に発達した肺をもっていて、効率よくガス交換ができる。
  • 心臓…心臓は2心房2心室である。
  • からだの表面…毛におおわれていて、保温性にすぐれている。
  • 体温…外界の温度にかかわらず、ほとんど一定の恒温動物である。
  • 受精…体内受精を行う。
  • 子のふやし方…卵ではなく子をうむ。これを胎生という。ホニュウ類では、発生途中の子は胎盤という器官によって母親とへそのおでつながっている。うまれた子は、親の乳で育てられる。

胎盤類と有袋類

  • 胎盤類…完全に発達した胎盤をもち,子(胎児)が十分に 成長するまで、母親の子宮に入れて育てることができる。現在見られるホニュウ類のほとんどは、胎盤類である。
  • 有袋類…不完全な胎盤しかもたないため、子(胎児)を未みなまま出産する。うまれた子は自力で母親の腹部にあるふくろに入る。ふくろのなかには乳を分泌する乳せんがあり、子は乳によって育てられる。カンガルー、コアラ、オポッサムなどがいる。

ホニュウ類の分類

ホニュウ類のなかには、卵をうむものもいる。このグルーブを単孔類といい、ハリモグラやカモノハシャがこれに属する。有袋類と単孔類を除いた胎盤類は、さらに10以上のグループに分けられる。それらはネズミ、ゾウ、空を飛ぶコウモリ、海にすむクジラなどさまざまである。

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