中学公民「自由権(自由に生きる権利)」

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中学公民「自由権(自由に生きる権利)」についてまとめています。自由権は、精神の自由, 身体の自由, 経済活動の自由から成ります。国家による自由の抑圧禁止されています。

自由に生きる権利

自由の大切さを知るときは、わたしたちは自由が抑圧されたりうばわれたりしない限り、なかなか自由の大切さに気づきません。

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自由権と国家

封建社会では、人々は土地や身分にしばりつけられていました。そこで、近代革命を経て成立した憲法は、何よりもまず、国家が人々の自由を制限することを禁じ、権力から自由を守るくわしい規定を設けることになったのです。

近代革命…ロック、モンテスキュー(法の精神で三権分立を主張)、ルソーらが提唱。その後、18世紀の近代革命(アメリカ独立戦争・フランス革命)により、アメリカ独立宣言・フランス人権宣言(人は、生まれながら自由で平等な権利を持つ)として、自由権、平等権が確立。
確認中学公民「日本国憲法と人権の歴史」

現代における自由の抑圧

今日、世界の多くの国々では、さまざまな自由権が保障されてきています。しかし、工業化を急ぐ独裁政権や軍事政権下の発展途上国などでは、政治的反対派の自由を抑圧する例がしばしば見られます。

まとめ

  • 精神の自由…自由にものを考えたり、思想や信仰を持ったり、意見を発表したりする権利。
  • 身体の自由…正当な理由なくとられたり、自由を拘束されたりしない権利。
  • 経済活動の自由…公平な活動により、社会や経済の仕組みがうまく機能するよう、精神の自由に比べ法律は広く制限される。
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