中学国文法「助詞」ポイント・見分け方

シェアする

スポンサーリンク

中学国文法「助詞」ポイント・見分け方についてまとめています。

助詞

助詞は、それだけで文節を作れず、活用しない。助詞は、自立語や他の付属語の後に付いて意味を付け加えたり語句の関係を示したりする付属語で、活用しない。活用しないので、文節に区切って、自立語か付属語かを見分ける。

スポンサーリンク

助詞 見分け方

  1. 付属語なので、文節の初めにはこない。
  2. 活用しない(活用する付属語は助動詞)。
  3. 必ず自立語と結び付いて文節を作り、文の成分や文節の関係を示す。

助詞 種類ポイント

助詞は接続のしかたや前後の関係から分類される。助詞には、格助詞・副助詞・接続助詞・終助詞の四種類がある。

  • 格助詞…主に体言に付き、その文節がどんな文の成分になるかを示したり、下の語との関係を示したりする。
  • 副助詞…さまざまな語に付き、いろいろな意味を添える。
  • 接続助詞…主に活用する語(用言・助動詞)に付き、前後の関係を示す。
  • 終助詞…文や文節の終わりに付き、書き手や話し手の気持ちや態度を表す。

助詞 練習問題1

次の下線部から、付属語を全て選び、記号で答えなさい。

あの懐かしいミツザワ書店が
イ 自分の読みたい本ばかり注文して
じっと待っているかのように
エ 扉は、近々きっと開くのだろうから

解答1

イ・エ

助詞 練習問題2

次の文の下線部の「て」と同じ意味(働き)で使われている「て」を含む 文を、後から一つ選び、記号で答えなさい。
・昨日、自動車家族と牧場に出かけた。

ア 日本は平和ある。
イ やかんお湯を沸かす。
ウ 彼は疲れていたようある。
エ シラコバトが飛んいる。

解答2

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク