中学理科「状態変化と体積・密度の変化」

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中学理科「状態変化と体積・密度の変化についてまとめています。

状態変化と粒子

体積・密度の関係

体積・密度の関係

加熱すると、固体→液体→気体の状態となるにつれて、構成する粒子の運動は激しくなる。

状態変化と体積の変化

一般に、固体→液体→気体と状態変化すると、体積はそのたびにだんだんに大きくなる。ただし、水の場合は例外で、固体→液体と状態変化すると体積が減少する。

  • ロウなどの一般的な体積…固体<液体<気体と加熱すると大きくなる
  • 水…液体(水)<固体(氷)<気体(水蒸気)と液体の水が一番小さい

一般に、固体→液体と変化する場合の体積変化より、液体→気体と変化する場合のほうが体積変化は大きい。例えば、水は,固体→液体の変化では体積が約10%減少するが、液体→気体の変化では、体積が約1700倍に増加する。

状態変化と密度の変化

状態変化によって、体積は変化するが、質量は変化しない。したがって、状態変化すると密度が変化することになる。一般的に、密度の値は、固体>液体>気体となるが、水の場合は、液体の状態がもっとも密度が大きい。

  • ロウなどの一般的な密度…固体>液体>気体と固体が一番大きい
  • 水…液体(水)>固体(氷)>気体(水蒸気)と液体の水が一番大きい
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中1理科 化学分野

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