中2理科「柔毛のつくり」

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中2理科「柔毛のつくり」についてまとめています。

柔毛のつくり

小腸の内側の壁にある、ひだ状の粘膜の表面に見られる無数の小さな突起で、消化された栄養分が吸収される。無数の小さな突起があることで、小腸の表面積を非常に大きくするのに役立っており、効率のよい栄養分の吸収を可能にしている。表面には細胞のうすい層があり、その内側に毛細血管とリンパ管が通っ ている。

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毛細血管

動脈と静脈をつなぐ細い血管で、壁は1層のうすい細胞でできており、血しょうが通りぬけることができるようになっている。血しょうが毛細血管からしみ出した組織液を通して細胞内に栄養分や酸素をわたし、二酸化炭素や老廃物を受 けとり運搬する。全身のあらゆる場所に網目状に分布している。小腸の柔毛では、吸収されたブドウ糖やアミノ酸が多く含まれている。

リンパ管

組織液の一部が毛細血管にもどらずリンパ管に入り、リンパ液になる。リンパ液は、リンパ管を通じて全身を循環しており、組織内を通ってしだいに太くなり、胸管を通って静脈に入る。リンパ管にはところどころ弁があって逆流を防いでいる。小腸の柔毛では、吸収された脂肪が多く含まれている。
確認中2理科「組織液とリンパ」

グリコーゲン

小腸の柔毛内に分布している毛細血管に吸収されたブドウ糖が肝臓に運ばれ、そこでその一部が合成されて蓄えられたもの。血液中の糖分が少なくなると、再びブドウ糖に変えられ血液中に送り出され、血液中の糖分の量を調節している。

中2理科 からだのつくり復習

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