中3理科「生きている化石」

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中3理科「生きている化石」についてまとめています。

生きている化石

過去の地質時代に全盛期が終わっていながら、現在まで生きのびている生物。化石として出てくる祖先の特徴を多く残しているので、生物の進化のようすや地質年代の環境などを研究す るための貴重な存在になっている。「遺存種」ともいい、オウムガイ・カブトガニ・カモノハシ・ハイギョ・イチョウ・シダ植物・ゼニゴケなどがある。
確認中2理科「生物の進化・証拠」

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シソチョウ(始祖鳥)

化石が、1861年ドイツ南部の1億5千万年前の地層の中で発見された。鳥の祖先と考えられ、大きさは現在のハトぐらいである。シソチョウが、ハ虫類と鳥 類の中間の特徴をもつ生物であると考えられる。

<シソチョウの特徴>

  • 鳥類の特徴…翼をもち、羽毛が生えている。
  • 八虫類の特徴…口に歯があり、前あし(翼)につめのついた指、長い骨のある尾翼がある。(鳥類の尾翼には骨格がない)

以上のことから、鳥類は八虫類から進化してきたと考えられる。

シーラカンス

生きている化石の1つで、中生代の終わりごろに絶滅したと考えられていた。しかし、その後、生きたものが捕獲され、南アフリカ南東部のコモロ諸島やインドネシアのスラウェシ島北端の深い海に生息していることが確認されている。

メタセコイア

日本名をアケボノスギという。日本の新生代の地層から化石として産出する。絶滅したと考えられていたが、1945年中国の四川省で現生種が発見された。この種子が各方面に配布されている。生育が非常にはやく、冬は葉が小枝ごと落ちる。

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