中1理科「火山活動 覚えておきたい用語まとめ」

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中1理科「火山活動 覚えておきたい用語まとめ」についてまとめています。

火山と噴火

火山は、地下にある岩石がマグマになって上昇して地表にふき出し、周辺に積み重なってできる。

  • マグマ…地下の岩石が高温のためにどろどろにとけた物質
  • 溶岩…マグマが地表に流れ出たもの、また、その流出したマグマが冷えて固まったもの。玄武岩、安山岩、流紋岩などの火山岩となる。
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火山噴出物

火山噴出
マグマから気体成分がぬけ出したあとが穴になっているわけですから、マグマからできる火山噴出物には、火山灰、火山れき、マグマが火山弾、溶岩、軽石、水蒸気を主成分とする火山ガスなどがあります。火山の噴出物によって、火砕流が起こることもある。

  • 火砕流…火砕流は、火山の噴火によって生じた高温のガスと火山灰や軽石などの火山砕屑物が混ざり合って火山の斜面を急速に流下する現象

確認中学理科「火山噴出物」

火山の分布

火山の分布は、世界でも、日本でも特定の地域に限られています。これは 一般に細長い帯状の地域に集まっているので火山帯といいます。火山帯は、マグマのできやすい場所と考えられ、地球内部ではげしい活動が行われているところで、地震帯とほぼ一致しています。
確認中学理科「火山の分布」

噴火のようすと火山の形のちがい

ねばりけ
マグマのねばりけと火山の形、色を見ていきましょう。
確認中学理科「火山の形」

マグマのねばりけが弱い火山

穏やかに溶岩を流し出す噴火が起こり、傾斜のゆるやかな形になる。火山灰や岩石の色は黒っぽい。たとえば、アウナロア、キラウエアなど。

  • ホットスポット…ハワイのキラウエア火山は海溝からも海嶺からも遠くはなれたところにある。このように、プレート境界と関係のないところで火山活動が起こっているところをホットスポットという。

マグマのねばりけが中間の火山

傾斜のきつい形。たとえば、浅間山、桜島など。

マグマのねばりけが強い火山

激しい爆発をともなう噴火が起こり、溶岩がもり上がって、おわんをふせたような形になる。火山灰や岩石の色は白っぽい。

マグマの固まった岩石

鉱物は、天然にある一定の化学組成をもつ物質で、火山灰やマグマが固まってできる岩石にふくまれている。

堆積岩の分類

何が堆積し固まってできたかによって分類する。

  • 砕せつ岩…れき・砂・泥が海底に堆積。れき岩、砂岩、泥岩
  • 火山砕せつ岩…火山噴出物が海底に堆積。凝灰岩・集塊岩。
  • 生物岩…生物の死骸や殻などが海底に堆積。
  • 化石岩…水に溶けていた化学物質が海底に堆積。石灰岩・チャート。

中学理科火山 あわせて確認

以上が、中1理科「火山活動」となります。

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