【中学公民】刑事裁判

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【中学公民】刑事裁判についてまとめています。犯罪行為に対して、刑事裁判が行われます。流れは、検察官が起訴→公判→判決となります。重い罪になる事件では、弁護人の出席必須です。

刑事裁判

裁判の種類
刑事裁判とは、犯罪行為についての裁判です。窃盗、殺人、放火、公務員のわいろ、暴動など、刑事裁判であつかう犯罪はすべて刑法などの法律に定められています。

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刑事裁判での手続き

  1. 犯罪捜査…犯罪が起きると、警察官と検察官が協力して捜査します。罪を犯した疑いのあるもの(被疑者)を探し、証拠を集めます。場合によっては、被疑者を逮捕したり、勾留(刑事施設に拘束すること)したりします。
  2. 起訴…起訴は検察官が行います。検察官が取り調べて被疑者の容疑が固まると、被疑者を被告人として裁判所に起訴します。
  3. 公判…裁判官は、検察官と被告人側にそれぞれ証拠を出させて弁論のやり取りをさせ、 証拠調べをします。事実についての認定が終わると、検察官が裁判官に被告人の処罰を要求します(論告求刑)。
  4. 判決…裁判官は双方の主張や明らかにされた証拠によって事実を判断し、法律にもとづき判決を下します。→有罪の確定→刑の執行。
  5. 弁護人…その役割は検察官に比べて弱い立場の被告人の利益を守ることです。
  6. 検察官…放置しておけば社会秩序が乱れ、個人の人権も侵害されるおそれがある犯罪行為に対して、国家はその犯罪行為をした者に刑罰を科すこととしています。検察官は国家の代表として裁判所に その要求をする役割をになっています。

まとめ

刑事裁判は、犯罪行為について、有罪か無罪かを決める裁判。

  • 被疑者…罪を犯した疑いのある者。
  • 起訴…容疑のかたまった被疑者が、検察官が被告人として裁判所に訴えること。
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