中学歴史「啓蒙思想」

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中学歴史「啓蒙思想」についてまとめています。

啓蒙思想

イギリスの革命ののち、国家や社会のしくみについても自由な考えがでてきた。教会や国王の支配に苦しんでいた人々に、新しい社会の到来を合理的にわかりやすく説明し、自覚させるもので、啓蒙思想と呼ばれます。アメリカの独立フランス革命に大きな影響を与えました。

  • イギリスの革命…国王の王権神授説(国王の権限は神から与えられたもので国民は従わない)よる王政。これには、議会が反対し内戦へ。クロムウェルの指導により共和制の革命が実現しました。これをピューリタン革命といいます。しかし、共和制は、長くは続かず、1688年無血の名誉革命が起こりました。
    確認中学歴史「近代市民革命と産業革命」
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ロック

イギリスの思想家ロックは著書「統治二論(市民政府二論)」で、すべての人間は生命・自由・財産という自然権をもっていて、この自然権を守るため、人々に社会契約によって国家をつくったと考え、人民の代表者による議会政治を説きました。

ルソー

ロックの考えをさらに発展させ、徹底した人民主権(国民主権)論を主張したのがフランスの思想家ルソーです。

モンテスキュー

権力分立の考えはロックが説きました。ロックは立法権と執行権(行政権)の分立と、立法権の執行権に対する優越を説きました。この主張を受けつぎ、三権分立論に発展させたのが、フランスの思想家モンテスキューです。

三権分立

三権分立

三権分立

国家権力を立法権・行政権・司法権に分散し、国家権力の濫用を防ぎ国民の自由と権利を守るしくみである。権力分立を具体化した。各国の制度はさまざまで、アメリカ合衆国のように可能な限り権力の分立をはかる大統領制や、日本やイギリスの議院内閣制のような立法府と行政府の融合型の場合がある。

以上が、中学歴史「啓蒙思想」となります。

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