中学公民「きまりをつくる目的と方法」

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中学公民「きまりをつくる目的と方法」についてまとめています。きまりは、対立の調整をし、トラブルの解決や未然の防止をします。

きまり

家族や友達との間の約束ごとから国家間で結ばれる条約まで、集団や集団間にはさまざまなき まりがあります。

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きまりの意義

対立の調整、トラブルの解決や未 然の防止に役立っています。

権利・義務・責任

  • 権利・義務・責任…きまりづくりで明確にすべきことは、だれにどのような権利があり、どのような義務や責任があるかです。
  • 社会集団の秩序維持…わたしたちは、おたがいに合意した以上、そのきまりを守る責任があります。そしてきまりを守ることにより社会集団の秩序を保つことができます。

決定のしかた

きまりを決定する際には、いろいろな決定方法から集団の規模のちがいに応じて適切な方法を選ぶことが重要です。

採決のしかた

全員一致は、納得しない人がいないことが望ましいときの方法です。多数決は、より多い賛成を得たものを採用する方法です。この方法の場合、少数意見の尊重が大切です。

きまりは変更できる

みんなが納得してきまりを変更できます。

スポーツのルール変更

バレーボールで見ると、選手がプレーしやすい、審判が明確に判定できる、観衆が見ておもしろいことなどを基本にルールが変更されています。メディアの目を向けさせられるかどうかがバレーボールの振興に影響することから、テレビ中継を考慮して試合時間の短縮をねらって変更を行うこともあります。

ルールの変更と定着

きまりを変更したほうがトラブルの解決になるような状況があるときに、みんなが納得できる方法で適切な内容の変更がなされるなら、そのきまりは自分たちが守るべきものとして認められていくことになります。

まとめ

社会生活を送るうえで必要なことは、トラブルを調整したり解決策を考えたりするだけではなく、トラブルがおこらないように、前もって集団の中できまり(ルール・規則) をつくっておくことである。

  • きまり…対立が起こるのを防ぐために作る約束事。作るときは、権利・義務・責務を明確にすることが大事。

確認中学公民「社会集団の中で生きる私たち」

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