【中学公民】勤労の権利と労働基本権

シェアする

スポンサーリンク

【中学公民】勤労の権利と労働基本権についてまとめています。勤労の権利は、国民が働いて生活する権利であり、勞動基本権には、団結権、 団体交渉権、団体行動権があります。

勤労の権利

憲法第27条1項に明示してあるように、働く意思と能力を持つ者が、国に働く機会を提供することを求めることのできる権利です。

労働基本権(労働三権)

憲法第28条

  • 団結権…労働者が賃金や労働時間その他の労働条件を改善するために、団結して労働組合をつくる権利です。
  • 団体交渉権…労働組合が使用者と交渉する権利です。
  • 団体行動権…労働者と使用者の交渉の結果が不満なときや決められた労働条件が悪化したときなどには,自分たちの主張を通すために、団結してストライキなどの争議行為を行う権利です。
スポンサーリンク

働く人のための権利保障

日本の産業のあり方が大きく変化する現代では、労働者の失業問題が深刻化しています。不景気などによる人員の削減で、若者の就職難も広がっています。国が勤労の権利をどう保障していくかは重要な問題です。また労働者自身にも、労働基本権をどう守っていくかが問われています。

まとめ

働く人たちのために認められた権利

  • 勤労の権利…働く機会を国に求める権利。
  • 労働基本権(労働三権)…団結権(労働者が労働組合を作る権利)、団体交渉権(労働条件の改善を求めて使用者と交渉する権利)、団体行動権(要求実現のためにストライキなどをする権利)の3つ。

確認中学公民「基本的人権」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
トップへ戻る