【中学公民】高度経済成長期の練習問題

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高度経済成長期の練習問題

次の説明文を読んで、あとの問いに答えなさい。

戦後の日本経済の高度成長は、四大公害病に代表される深刻な公害の問題をもたらした。法律や組織の整備によって、生産活動による公害はしだいに減っているが、生活公害が大きな問題になっている。今後は 循環型社会の推進が必要となっている。一方、日本を取り巻く経済情勢は、グローバル化が進み、円高や円安といった日本円と外国通貨の交換比率である(   )も生活に大きく関係するようになった。また、経済のあり方が金融資本主義といわれる経済に変化してきた。

(1) 文中の(   )にあてはまる語句を書きなさい。

(2) 下線部aについて、次の1・2の公害病をそれぞれ書きなさい。
1 三重県四日市市で、大気汚染が原因で起こった。
2 熊本県や新潟県で、水質の汚濁(有機水銀)が原因で起こった。

(3) 下線部bについて、循環型社会のために必要な3Rとは何か3つともカタカナで書きなさい。

(4) 下線部cの金融資本主義とはどのようなものか、「生産」「金融」の語句を使って、簡単に説明しなさい。

高度経済成長期の練習問題解答

(1) 為替相場

日本にとって、為替相場で円高が進むと輸入は有利となり、外国の製品が安くなるが、輸出は不利となり、企業の業績が悪化する。円安の場合は輸入が不利、輸出が有利になる。

(2) 1四日市ぜんそく 2水俣病

(3) リサイクル、リユース、リデュース

(4) 生産よりも金融によって利益をあげるという側面が優勢になった経済。

生産により利益を得るよりも、資本の運用により利益を得ようとする傾向が強まっている。

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