中学公民「子どもの人権」

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中学公民「子どもの人権」についてまとめています。子どもの人権保障は、国の責務であり、子どもの権利条約は、子どもの生存と発達の権利を定める。

子どもの人権

子どもの人権子どもも一人の人間として尊重され、幸せに生活する権利があります。子どもにも人権があるのです。

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子ども(児童)の権利条約

世界じゅうの子どもたちが幸せに生活できることをめざして、すべての18歳未満の子どもの生存と発達の権利を保障しようとする条約です。

  • 国際連合で採択…1989年、国連総会で採択されました。日本は1994年にこの条約を批准しています。条約の加入国は、この条約が求めている子どもの権利の保障に努める義務を、国際社会に対して負っています。
  • 条約の定める子どもの権利…子どもの平等、生命・生存・発達の保障意見を表明する権利、表現、思想、集会, プライバシーなど幅広い自由権を定めています。また、難民や障がいのある子どもの権利保障、奴隷的な労働や性的搾取(買春・売春やポルノなど)などからの保護も定めています。

その他の権利

  • 平等権…平等に生きるとは、全ての人は平等権を持つものの歴史的に偏見に基づく差別があり、現在も残る。
  • 自由権…精神の自由、身体の自由、経済活動の自由
  • 社会権…人間らしく生きるために必要な生活の保障を国に求める権利。日本国憲法は、生存権、教育を受ける権利、勤労の権利、労働基本権を保障しています。
  • 生存権…憲法第25条が保障しています。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利。保障のため、生活保障制度を整備。
  • 教育を受ける権利…能力に応じて、等しく教育を受ける権利。
  • 勤労の権利…働く機会を国に求める権利。
  • 参政権…国民が政治に参加する権利。
  • 請求権…裁判を受ける権利、国家賠償請求権、刑事補償請求権。

確認中学公民「基本的人権」

  • 新しい人権…日本国憲法の直接の規定はないですが、産業の高度化や科学技術の進歩など、社会の変化に伴い主張され、認められるようになった人権。
  • 環境権…良好な環境を求める権利。
  • 知る権利…情報を受け取る権利。
  • プライバシーの権利…個人の私生活に関することが公開されない権利。
  • 自己決定権…個人が自分の生き方や生活の仕方について自由に決定する権利。

確認中学公民「新しい人権」

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