中学公民「個人と社会生活」

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中学公民「個人と社会生活」についてまとめています。個人はさまざまな社会集団に属し、社会的役割を果たしていきます。また、 社会集団としてのまとまりのために、ルールが必要です。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学公民「個人と社会生活」です。

個人と社会生活

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個人と社会集団

私たちは、家族、地域社会、学校、さらには職場などのいろいろな社会集団の中で生活し、その構成員としての役割を果たしている。社会集団とは、共通の意識や目的、さらには仲間意識をもつ人々の集まりをいう。社会集団は、所属する人々の結 びつきによって、次の2つに分けられる。

基礎的集団

人々の間に自発的に成立した集団で、血のつながり(血縁)によって結びついた家族、同じ地域に住んでいるという土地のつながり(地縁)によって結びついた隣近所, 村落, 都市などである。

機能的集団

同じ目的や利害を共にする人々が人為的につくった集団。目的を達するために一定期間続く持続的な集団である。学校、職場(会社, 役所), サークル、政治における政党などさまざまな集団がある。

社会生活とルール

人間が社会集団に入っていろいろな人と関係するようになると、社会集団としてのまとまりのため、各人が守らなければならない共通のルール(社会規範)が必要になってくる。

社会規範

社会規範には、法律など外部から強制力をもつもの、自治会のきまりのように公的な性格のもの、道徳など個人の自覚にたよるものなどがある。社会集団を構成する個人には、ルールを守る責任と義務がある

まとめ

  • 人間は社会的存在である…人間が色々な社会集団に属し、その一員として生きることに由来。
  • 対立と合意…対立が生じた時は、話し合って合意をめざすことが必要。
  • 効率と公正…皆が納得できるかどうか判断するための考え方として効率と公正(手続きの公正さや機会や結果の公正さ)がある。

あわせて確認

以上が、中学公民「個人と社会生活」となります。

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