中学国語「記述問題の解き方」

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中学国語「記述問題の解き方」についてまとめています。入試やテストでが、文章の内容をまとめるさまざまな字数の記述問題のほか、文章を踏まえて自分の意見を書く条件作文の問題ような問題を出題されます。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学国語「記述問題の解き方」です。

記述問題

国語の記述問題には、十字程度の短いものから、九十字のように相当な字数を書かせるものまで、さまざまなものがある。「○字以上、字以内」とある場合はその字数内でまとめればよいが、「○字以内」だけの場合は、九割以上書くことを心がけることが必要です。

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要素

記述問題を解くときは、答えに必要な「要素」を押さえることが重要になる。一つだけのときもあるが、複数の「要素」が必要なときもあるので、取りこぼしのないように読む。ほとんどの設問では文章中に答えの「要素」が書かれていて、その言葉を 使ってまとめることができるので、適切な部分を見きわめて書くようにしよう。

「要素」を全てつなげると、指定字数に近い文字数になる。文字数が極端に異なる ときは、「要素」の数が違うか、より適切な表現が文章中にある可能性があるので、 文章をもう一度確認してみよう。

注意

解答をまとめるときは、文末表現にも注意する。設問にあわせて、「こと。」「…から。」「…気持ち。」など、どのような言葉でまとめるべきかを考えよう。

論説文

長文の論説文では、まず、文章の初めで述べている話題や、筆者の主張(結論)に 注目して、何について述べた文章であるかを捉えよう。そのうえで、形式段落ごとの 要点をつかみながら読み進め、短時間で文章の内容を理解することが重要になる。

キーワード

そのためには、繰り返し使われているキーワードをチェックする、形式段落の初め に使われている接続語に注目して、段落ごとに「具体例や理由を挙げるなど事実を述 べた段落」「筆者の考えが中心になっている段落」「まとめを述べた段落」などと区別することが大事。このとき、問題を提起している部分や筆者の考えの部分に印をつけておくと、問題を解くときに役立つことも多い。

あわせて確認

以上が、中学国語「記述問題の解き方」となります。

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