中学国文法「名詞」ポイント・見分け方

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中学国文法「名詞」ポイントについてまとめています。

国文法 名詞

名詞とは、名詞=自立語で活用せず、主語になることができる。名詞は、物事や人の名前などを表し、それだけで文節を作ることができる自立語で、活用しない。「が・は・も・こそ」などの助詞が付いて主語になることができるほか、述語や修飾語などになる。

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名詞の識別

名詞の識別問題では、活用の有無と、どんな文の成分になるかに着目することがポイントです。 たとえば、「とらわれ」・「思い」・「輝き」など活用せず、主語になる→名詞です。主語になるかどうかは、「が」や「は」を付けてみる。「とらわれが」「思いは」となり、いずれも動詞「とらわれる」「思う」「輝く」が名詞化したものです。

「よい」は、「よく(ない)」「よけれ(ば)」などと活用し、主語になることができない(「よいが」「よいは」といえない)。言い切りが「い」になるので形容詞となります。

名詞の種類

名詞の種類は5種類あります。

  • 普通名詞…物事の名前を広く表す。 学校・山・子供 など
  • 代名詞…物・人・場所などを指し示す。 これ・私・そちら など
  • 固有名詞…地名・人名など、特定の物事の名前を表す。 東京・豊臣秀吉 など
  • 数詞…物の数量や順序を表す。数字を含む。 一つ・二人・三番目 など
  • 形式名詞…本来の意味が薄れたもの。常に連体修飾語が付く。聞くこと・読むもの など

名詞の識別 練習問題

次の下線部から、他と品詞の異なるものを一つ選び、答えなさい。
このとらわれこそ自分の可能性が花開くのを妨害している。 「輝かなきゃ」という思いが逆に輝きを奪う。なるべく考えないようにすればよいのか。

解答

よい

その他の識別

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