【中学歴史】奈良時代の練習問題

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奈良時代の練習問題

【問1】次の文を読んで、次の問いに答えなさい

律令国家では、全ての土地と人民を国家が直接治める公地・公民の原則が 打ち立てられた。この原則に基づき、人々に平等に土地を分ける( 1 )という仕組みが整えられた。( 1 )では、6年ごとに作られる( 2 )に基づいて、( 3 )歳以上の全ての人々にa田があたえられ、死後はa国に返還させた。

(1) 文中の1~3にあてはまる語句や数字を書きなさい。
(2) 下線部aの田を何といいますか。

【問2】次の資料について、次の問いに答えなさい。

<資料(続日本紀)>
天平15年5月27日 次のような詔が出された。
養老7 (723)年の規定では、墾田は期限が終われば、ほかの土地と同様に国に収められることになっている。しかし、このために農民は意欲を失い、せっかく土地を開 墾しても、またあれてしまう。今後は私有することを認め、期限を設けることなく永久に国に収めなくてもよい。

(1)開墾した土地の永久私有を認めたこの法律を何といいますか。
(2)この法律により、貴族や寺院は私有地を広げていったが、これらは後に何と呼ばれましたか。

奈良時代の練習問題解答

【問1】
(1) 1:班田収授法 / 2:戸籍 / 3:6

(2) 口分田

男子には2段、女子にはその3分の2の口分田があたえられた。

【問2】
(1)墾田永年私財法

口分田の不足を補うために、723年に三世一身法を出したが効果がなく、新しく開墾した土地の私有を永久に認める墾田永年私財法が出された。

(2)荘園

貴族や寺院、郡司などは、農民を使って開墾を行ったり、墾田を買い取ったりして私有地を広げた。

確認中学歴史「奈良時代の要点まとめノート」

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