中学理科「二酸化炭素の性質と発生方法」

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中学理科「二酸化炭素の性質と発生方法」についてまとめています。

二酸化炭素の性質

空気より重い空気の密度の約1.5倍。

  • 助燃性がない…二酸化炭素は、ろうそくのロウなどの有機物が燃焼すると生じる物質のため、物質が燃焼するのを助ける役目はないとわかる。
  • 水には、やや溶ける…20°Cで、水1cm3に0.88cm3とける。二酸化炭素が水にとけたものを、炭酸水といい、この炭酸水は酸性を示す。
  • 石灰水を白くにごらせる…石灰水に二酸化炭素を通すと、炭酸カルシウム(白色、固体)が沈殿するため、白くにごる。石灰水に通すと石灰水が白くにごりますが、さらにしつこく通し続けると、無色透明にもどります。

二酸化炭素の発生方法

  • 石灰石(大理石)や炭酸水素ナトリウムに塩酸を加える…石灰石(白色、固体)や炭酸水素ナトリウム(白色、固体) にうすい塩酸(無色、液体)を注ぐと、二酸化炭素が発生する。
  • 炭酸水素ナトリウムを加熱する
  • 石灰石を加熱する…二酸化炭素を得るには、石灰石を加熱するか、デンプンの発酵を用いている。

まとめ

  • 化学式…CO2
  • 色や臭い…無色無臭
  • 水への溶け方…少し溶ける 水に溶けると酸性の炭酸水になる
  • 重さ…空気より重い
  • 集め方…水上置換法か下方置換法
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