【中1国語】音声の働きや仕組みの定期テスト対策予想問題

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【中1国語】音声の働きや仕組みの定期テスト対策予想問題です。

3つのポイント
・音声には、母音と子音がある。
・音節は、発音の単位。
・促音は、小さな「っ」、促音は「ん」、長音は「う、お、ー」で表せる、拗音は、小さな「ゃ」「ゅ」「ょ」がつく音
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音声の働きや仕組みの定期テスト対策予想問題

次の各問いに答えなさい。

問1 次の説明文は、音声の働きや仕組みについてのものですが、正しいものを次のア~カより全て選びなさい。
 ア 「ぼうし」「ノート」の「う」「ー」は長音といい、「としょ」の「しょ」は「拗音」という。
 イ 同じ音の言葉でも、アクセントの高低によって、意味が変わることがある。
 ウ 日本語の場合、音節は子音一つと母音の一つの組み合わせのみで創られる。
 エ 促音・撥音・長音・拗音は一文字で表されm「あ」などと同じ長さで発音するため、一つの音節である。
 オ 「にっき」の「っ」は撥音、「ほん」の「ん」は促音という。
 カ 一つの語について、どの音を高く言い、どの音を低く言うかの配置をイントネーションという。

問2 次の言葉は、どの音節に入るか、あとの語群より、入っているものを全て選び、記号で答えなさい。
(1)チョコチップ
(2)校長先生
(3)信号機

(語文)ア促音 イ撥音 ウ長音 エ拗音

音声の働きや仕組みの定期テスト対策予想問題の解答

問1 ア、イ

問2
(1)ア・エ
(2)イ・ウ・エ
(3)イ・ウ

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