中学歴史「大政奉還と王政復古」

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中学歴史「大政奉還と王政復古」についてまとめています。幕府は、倒幕運動の高まりにより、大政奉還を実施。倒幕派は、王政復古の大号令を出し、戊辰戦争を突入していきます。

大政奉還

1867年10月14日、第15代将軍徳川慶喜(1837~1913) は政権を朝廷に返しました。

  • 幕府のねらい…大政奉還後にできる新政府の中で力を維持しようと考えました。
  • 意味…約260年続いた江戸幕府は終わりを告げました。

王政復古

1867年12月9日、天皇を中心とする政治にもどすことを宣言し、徳川氏に領地の返上を命じました(王政復古の大号令)。

  • ねらい…西郷や大久保、公家の岩倉具視(1825~83)らは、徳川氏を新政府から除こうと考え、王政復古を朝廷には働きかけました。
  • 戊辰戦争…この処置を不満とした旧幕府軍と新政府軍との間で内戦となりました。
  • 鳥羽・伏見の戦い…1868年1月, 鳥羽・伏見で旧幕府軍は新政府軍に敗れました。
  • 江戸の開城…4月、新政府軍は江戸を開城させました。
  • 終戦まで…新政府軍は会津、函館の五稜郭などで旧幕府軍を破り、1869年に降伏させました。

まとめ

  • 大政奉還…第15代徳川慶喜が政権を朝廷に返す。新政権のなかで主導権を握ろうとした。
  • 王政復古の大号令…天皇中心とする政治に戻すことを宣言。慶喜に官職と領地の返上を命じました。

確認中学歴史「開国と江戸幕府の滅亡」

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