中3理科「銀河系と宇宙の広がり」

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銀河系と宇宙の広がり

  • 星座をつくる星…自ら輝く恒星であり、それぞれ距離の異なる恒星の集まりです。
  • 等級…天体(恒星)の明るさの表し方。数値が小さいほど明るく、1等星は6等星の100倍であります。明るい天体はマイナスをつけて表します。地球から見た明るさは恒星までの距離が変わるため、-26.8等星の太陽が地球から約33光年の距離にあるとすると、約5等星という暗い恒星になります。
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銀河系

太陽系をふくむ、多数の恒星(約1000億側)や天体からなる大集団です。星座をつくる近くの恒星に対して、遠くの恒星は天の川として見えています。

  • 星団…恒星の集団。(例)すばる星団
  • 星雲…ガスのかたまり。(例)オリオン大星雲
中3理科「太陽系のすがた」
中3理科「太陽系のすがたと惑星の見え方」についてまとめています。太陽系のすがたと惑星の見え方について、恒星や衛星、銀河系などにもふれています…

銀河

  • 銀河…銀河系と同じような天体の大集団(例)アンドロメダ銀河

ハッブルの法則

1929年、ハップル(アメリカの天文学者)はさまざまな観測結果をもとにして、「遠い銀河ほど高速度で遠ざかっている」ことを発見した。その関係をハッブルの法則という。326万光年(1メガパーセク)離れる ごとに、50~100km/sの割合で遠ざかる速度がはやくなっていく。銀河までの距離(r)、後退速度(v) とすると、v=H×rと表せる。このHの値をハッブル定数という。
確認高校入試対策・理科「よく出る法則のまとめ」

ハッブル宇宙望遠鏡

地表から、高度約600kmの軌道を約97分(時速約3万km)で地球を1周する。口径2.4mの反射望遠鏡をもち、大気の影響を受けないため、鮮明な画像を得ることができる。1990年にスペースシャトルで打ち上げられた。

膨張宇宙

まわりの銀河が高速で我々から遠ざかることは、私たちが宇宙の中心にいることを意味するのだろうか。ゴム風船の表面に油性ペンで、いくつかの銀河の絵を描いて、その風船をふくらましてみます。ふくらむにしたがい風船の表面が広くなると、初めに描いたいくつかの銀河は、どれもお互いに離れていく。宇宙空間も、一様にふくらんでいるならば、どの銀河を中心に考えても, そのまわりの銀河は、遠いものほど高速で度遠ざかるように見える。 膨張している宇宙は、永遠に膨張し続ける開いた宇宙、または、いつ物質の引力により膨張がとまり、逆に収縮し始める閉じた宇宙のいずれかと考えられている。そのどちらになるかは、宇宙にある物質の量によって決まってくる。

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