中学国文法「助動詞(れる・られる)」見分け方・練習問題

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中学国文法「助動詞(れる・られる)」見分け方・練習問題についてまとめています。

助動詞(れる・られる)

助動詞(れる・られる)は、4つの意味に分けられます。

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受け身

他から動作を受けることを表し、「(~に)…される」といえる。→受け身
(例)母に叱られる。→ 母に「叱る」ことをされる。(「叱る」動作を受ける)

可能

あることができることを表し、「…できる」といえる。→可能
(例)このシャツはまだ着られる。→ まだ「着る」ことができる。

  • ラ行可能動詞との見分け方…「れる」を「ナイ」に置き換えられれば助動詞。 (例)乗れる → ×乗ナイ=「乗れる」で一語の可能動詞。

尊敬

動作主への敬意を表し、「お(ご)…になる」「…なさる」といえる。 →尊敬
(例)先生が本を読まれる。=先生が本をお読みになる。

自発

自然とその状態になることを表し、「自然と」を補える。→自発
(例)昔のことがしのばれる。=昔のことが自然としのばれる。

助動詞(れる・られる)練習問題1

次の線部の「られる」と同じ意味・用法のものを後から一つ選び、記号で答えなさい。
・元気な声であいさつをして先生からほめられる

ア 雄大な山々が真っ赤な夕日に染められる
イ 私は好き嫌いがなくなんでも食べられる
ウ 来週に控えた運動会の天気が案じられる
エ 大学の先生が私たちの中学校に来られる

解答1

助動詞(れる・られる)練習問題2

次の線部の「れ」と同じ意味で用いられているものを後から一つ選び、記号で答えなさい。
・夕暮れ時の風に吹かて、稲穂が揺れているのが見える。

ア 先週の土曜日に秋の運動会がました。
イ 子どもの頃がなつかしく思い出さました。
ウ 校長先生が朝会で全校生徒に話さました。
エ 海の青さを見ると夏の到来が待たました。

解答2

以上が、中学国文法「助動詞(れる・られる)」見分け方・練習問題

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