中1理科「有機物と無機物」

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中1理科の「有機物と無機物・金属の性質・ガスバーナーの使い方」です。「有機物と無機物それからプラスチック」、そして「金属の性質」に、「ガスバーナーの使い方」についてまとめています。

有機物と無機物

物質は、はさみやコップのようなものをつくる材料になっているもの。鉄やガラスなどです。

有機物は、砂糖のように、炭素をふくみ、加熱すると黒くこげて灰になったり、燃えて二酸化炭素を発生したりする物質です。有機物は、多くの場合、水素を含んでいるので、燃えて水も発生することが多いです。有機物以外のものを無機物といいます。

有機物 無機物
砂糖 食塩
エタノール ガラス
ろう
デンプン
酸素
プラスチック アルミニウム
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プラスチック

石油などを原料としてつくった、成形しやすい物質。加熱すると燃えるが、そのようすは、酒類ごとに異なります。燃えると二酸化炭素を発生するので、どれも有機物となります。

プラスチック名 略語 水に浮くか 特長 用途例
ポリエチレン PE 水に浮く 水や薬品に強い レジ袋
ポリエチレンテフタラート PET 水にしずむ うすい透明な容器をつくりやすい ボトル
ポリスチレン PS 水にしずむ 発泡材は軽い 食器
ポリプロピレン PP 水に浮く 熱に強い 弁当箱
ポリ塩化ビニル PVC 水にしずむ 燃えにくい 水道管

金属の性質

鉄や銅などの金属は次の性質があります。金属でない物質(非金属)と区別できます。

  1. みがくと光を受けて輝く(金属光沢)
  2. たたくと広がり(展性)
  3. 引っ張ると伸びる(延性)
  4. 電流が流れやすい
  5. 熱が伝わりやすい

磁石にくっつくのは、金属共通の性質ではありいません。鉄は磁石につくが、銅、アルミニウムはつきません。

ガスバーナーの使い方

<火のつけ方>

ガスバーナーの点火の仕方(火のつけ方)

  1. 上下のねじ(ガス調節ねじと空気調節ねじ)が閉まっていることを確認する。
  2. ガスの元栓を開く。コックがついている場合はコックも開く。
  3. ガス調節ねじを開く前に、ガスバーナーの口に火を近づけておく。
  4. マッチに火をつけ、ガスバーナーの口に、ななめ下から近づける。
  5. ガス調節ねじをゆるめて、ガスに点火する。
  6. ガス調節ねじを回して、適当な大きさの炎になるように調節する。
  7. 空気調節ねじをゆるめ、青色の安定した炎にする。ガス調節ねじを押さえて動かないようにする。

※元栓から順に出口(火が出るところ)に向かって操作します。

<火の消し方>
ガスバーナーの消化は、点火の時は逆の操作をしていきます。つまり、上から順番に閉じていくことになります。

  1. 空気調節ねじを閉める。
  2. ガス調節ねじを閉める。
  3. コック、元栓を閉じる。

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以上が、中1理科「有無機物・プラスチック・金属の性質・ガスバーナーの使い方」要点まとめとなります。

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