【中学理科】茎のつくり

中1理科の「茎のつくりとはたらき」のまとめです。茎のつくりとはたらき、維管束のつながりについてです。テストでも出題率が高いところです。しっかり身につけていきましょう。

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茎のつくり

茎のつくり(理科)

  • 道管…根から吸収した水や水に溶けた無機養分の通り道。
  • 師管…葉でつくられた養分(有機養分)の通り道。
  • 維管束…道管と師管の集まり。 茎の維管束は葉につながり、葉の維管束を葉脈といいます。

茎のはたらきは、植物の体を支え、根から吸収した水や無機物と、葉でつくられた養分が移動する通り道になっています。

茎のつくりを調べる実験

<手順>

  • 着色した水を三角フラスコに入れ、植物をさし、水を吸わせます。
  • 着色した植物の茎を、輪切りにしたり、縦に切ったりして、顕微鏡で観察します。

<結果>

  • 茎の内部で、着色した部分を着色しなかった部分がある。
  • 茎の内部で、着色した部分の並び方にちがいがある。

<考察>

  • 菊の内部には、吸収した水が通る管がある。

維管束のつながり

茎の維管束は、根の維管束ともつながっています。茎の維管束の並びは植物によりちがっている。

  1. 輪のように並ぶもの (例)ホウセンカ、アブラナ、ヒメジョオン。根は、主根と側根からなり、葉脈が網状脈のものがある。
  2. ばらばらのもの (例)トウモロコシ、ツユクサ、ユリ。根は、ひげ根をもち、葉脈が平行脈のものである。

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