中学歴史「世界の地域紛争と環境問題」

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中学歴史「世界の地域紛争と環境問題」についてまとめています。冷戦後も世界各地で紛争がおこっている。 また、世界の各地で環境破壊の問題がおこっている。そのあたりを掘り下げていきます。それでは、中学歴史「世界の地域紛争と環境問題」です。

世界の地域紛争

冷戦の終結後も、民族・宗教・文化、国家間の利害の対立などから、世界の各地で地域紛争がおこっている。西アジアでは長い間、イスラエルとアラブ諸国の間で紛争が続き、ユーゴスラビア・アフリカなどでも民族間の紛争が続発している。

イスラム教徒の中では原理主義運動が高まり、一部の原理主義者がテロ活動(暴力的な手段によって目的をとげようとする行為)をおこしているといわれる。

  • 1990年8月湾岸戦争…イラクがクウェートを侵略したため、アメリカ軍を中心とする多国籍軍がイラ クを攻撃して、翌年2月にクウェートを解放した。
  • 2001年9月同時多発テロ…テロリストが航空機を乗っとり、ニューヨークの貿易センタービルなどに突入して約300人もの被害者を出した。この事件で、アメリカ合衆国はテロ との戦いを宣言し、テロリストをかくまっているとして、アメリカなど多国籍軍がアフガニスタンを空爆した。
  • 2003年3月…イラクが大量破壊兵器を所有し、 テロリストを支援しているとしてイラク戦争をおこし、軍事的には圧倒したが、大量破壊兵器は見つからなかった。
  • 2006年…イラク人による政府が正式に発足したが、その後も国内でゲリラ戦が激化するなど、混乱は収拾できない。 この間、イラクのフセイン大統領は拘束され、処刑された。

地球環境をめぐる課題

近年、世界の各地で環境破壊がおこり、人々の生活に影響をあたえるだけでなく、貴重な動植物が絶滅の危機にさらされている。 熱帯地域に広がる熱帯林は伐採などで極端に減少し、砂漠の周辺地域などでは砂漠化が進んでいる。

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酸性雨

工場や自動車から排出される窒素酸化物・硫黄酸化物の影響で、酸性雨が降りそそぐ地域もある。フロンガスによるオゾンの破壊が進み、南極上空には大きなオゾンホールができている。

地球温暖化

温室効果ガスの増加で地球温暖化が進み、北極や南極の氷が溶けて海水面が上昇し、南太平洋の島国のツバルは水没の危機にある。

対策

そこで、国連合は地球環境を守るために国連人間環境会議、地球サミット、地球温暖化防止京都会議、ヨハネスバーグ環境開競サミットなどを開き、国際的な協力による環境保護の重要性守る重要性を確認した。

水鳥などの生活の場をにラムサール条約が結ばれ、自然景観や文化財の保護のために世界遺産条約が結ばれている。

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