中学地理「世界の国の数と地域」

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中学地理「世界の国の数と地域」についてまとめています。世界は、独立国は190か国以上で、第二次世界大戦後、多くの国が独立しました。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学地理「世界の国の数と地域」です。

世界の国々の数

現在、世界には190をこえる独立国がある。今でこそこれほど多くの独立国があるが、かつては世界中の国々が 欧米諸国の植民地下に置かれていた。そのため、1920年に 設立された国際連盟の原加盟国は42か国にすぎなかった。しかし、第二次世界大戦が終わると独立運動などをへ て,多くの国々が独立を勝ち得た。とくに1960年は、アフリカの17か国が独立し「アフリカの年」といわれた。

東南アジアは、タイをのぞくすべての国々が欧米諸国の植民 地下にあったが、戦後すべての国が独立した。1991年のソ連崩壊後は、バルカン半島の国々の独立が相次いだ。これらの独立国のほとんどが国際連合(国連)に加盟している。

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独立国

独立国とは、(総督), 領土, 国民をもつ国のことである。建立国内にも国のような形をとっているところがあるが、それらはある国の植民地・自治領であったり、紛争地域であったりする場合が多く、地域とよばれることが多い。

例えば、中華人民共和国(中国)の南東の東シナ海に浮かぶ台湾は、もともと中国領であったが第二次世界大戦後におこった内戦で共産党に敗れ本土から逃れてきた 国民党が政府をつくり、そのまま治めている島である。

中国政府は台湾を中国の一部であるとしており、多くの国々が独立国としては承認していない。また、南太平洋に浮かぶタヒチは、フランス領ポリネシアに属するフランス外県で、独立国ではない。

パレスチナは、イスラエルが占似しているヨルダン川西岸地区とガザ地区からなる。対立するイスラエルとの間で将来、独立国を建国することが合意されたが、たびたびおこる武力衝突のため、実現していない。

西サハラは、かつてスペインの植民地だった土地でサハラ・アラブ 民主共和国(西サハラ)が独立を宣言したが、モロッコが領有権を主張している。北キプロス共和国・キプロス共和国の北にある。トルコ系住民が多いため、トルコが独立を承認しているが、そのほかに承認する国はない。

よく出る国ベスト5

  • 南アフリカ共和国…工業化に成功した、金・ダイヤモンドを多くを算出する国
  • フランス…EU最大の農業国。小麦の生産量・輸出量は世界有数(どちらも5位)。
  • オランダ…園芸農業が盛んで、酪農によりチーズなどを生産。
  • ポルトガル…インド航路を発見。バスコ・ダ・ガマが1498年インドにわたる。
  • ドイツ…ビスマルクが富国強兵を進め、1871年に統一。

あわせて確認

以上が、中学地理「世界の国の数と地域」となります。

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