【中学公民】選挙の基本原則

シェアする

スポンサーリンク

【中学公民】選挙の基本原則についてまとめています。制限選挙から選挙権の拡大し、現在は普通選挙です。その選挙の基本原則は、選挙の4原則とよばれ、普通・平等・直接・秘密選挙があります。

普通選挙

制限選挙から普通選挙へと選挙権が拡大していきます。明治憲法下の制限選挙では、国民の参政権は大幅に制限されていました。

  • 1889年にはじめて男性にのみ選挙権が認められましたが、 財産(納税額)の少ない国民には選挙権をあたえない制限選挙でした。
  • 1925年の選挙法改正で財産による制限はなくなり、第二次世界大戦が終わるまでは男性のみの普通選挙が行われました。
スポンサーリンク

日本国憲法下で完全な普通選挙制に

1945年、日本国憲法の制定に先んじて選挙法が改正され、女性の選挙権が認められ、完全な普通選挙制が実現しました。選挙年齢もそれまでの満25歳以上から満20歳以上に引き下げられました。現在は、18歳。

現在の選挙の4原則

公正な選挙を行うために、現在の選挙は次の4原則のもとで行われています。

  • 普通選挙…年齢制限(満18歳以上)以外に選挙権の資格制限はない。
  • 平等選挙…有権者は平等に一票ずつの投票権を持つ。
  • 直接選挙…有権者は直接自分で投票をする。
  • 秘密選挙…だれに投票したか知られないよう投票は無記名で行う。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
トップへ戻る