中学理科「試験管の加熱の仕方・注意点」

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中学理科「試験管の加熱の仕方・注意点」についてまとめています。

試験管の加熱の仕方

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液体の加熱の場合

試験管に液体を入れて加熱するときは、 液体を試験管1/5~1/4(5分の1~4分の1)の量にする。 液体を入れすぎると、液体が沸騰したと き、液体が外に飛び出し、危険である。

  1. 弱火で加熱するときは、試験管を斜めにして炎の中に入れる。液体全体が加熱されるように、小きざみに振る。
  2. 強火で加熱するときは、試験管ばさみを用意して、ガスバーナーで加熱する。アルコールランプの場合は、炎の上から1/3(3分の1)ぐらいの所に試験管の底をあてる。

固体の加熱の場合

固体を加熱するときは、初め弱い炎で試験管全体をあたためてから、熱する部分を加熱する。粉末や固体の物質を加熱するときは、試験管の口のほうを少し低くして加熱する。これは、物質の中に水分が含まれていることが多く、これが試験管の口の近くで水滴となり、この水滴が加熱している部分に流れもどると、試験管が割れることがあるためである。

試験管を用いる実験

以上が、中学理科「試験管の加熱の仕方・注意点」となります。

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