中学公民「少子高齢化」

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中学公民「少子高齢化」についてまとめています。少子化は、出生率の低下が原因であり、高齢化は、平均寿命ののびがその要因であり、2つを複合して、少子高齢社会となり、人口減少社会へ突入しています。

少子高齡化

  • 少子化…出生率の低下により、子どもの数が減少しています。
  • 高齢化…平均寿命ののびにより、高齢者の数が増加しています。
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出生率低下のおもな原因

働くことと子育ての両立が難しいこと。(働く女性が増えているのに、子育てしながら働く女性への社会的支援がじゅうぶんでない。)
女性の結婚年齢が高くなってきていること。

少子高齢社会

少子化と高齢化が同時に進んだ社会をいいます。人口にしめる高齢者(65歳以上人口)の割合が14%以上の社会を高齢社会といいます。日本は1994年に高齢社会に突入し、2050年には人口の約4割を高齢者がしめると予想されています。

人口減少社会

2005年には人口が減少し、日本は以後もこの傾向が続く、人口減少社会になりつつあります。

高齢社会への対応

スーパーマーケットを例に少子高齢化への対応を見ると、子ども連れや高齢者の買い物客に配慮した販売を行うようになってきています。

少子高齢化の社会的影響

労働力人口の減少において、社会保障費用などの負担の増、子育て支援の充実が迫られています。

労働力人口の減少

少子高齢化は、社会にしめる働き手の数(労働力人口の減少)も意味します。労働力人口の減少は、社会の活力を低下させることになると心 配されています。

現役世代の経済的負担の増大

高齢者の生活は、年金や医療保険、介護保険など社会保障のしくみによって支えられています。少子高齢化が進むと、こうした社会保障のための費用が増大し、それをまかなうための社会保険料や税金などを負担する現役世代の働き手の経済的負担が重くなります。そのことは、これからの社会保障のあり方に大きな影響をおよぼすと予想されます。

まとめ

人口に占める子供の数が減り、高齢者の数が増えること。

  • 少子高齢社会…出生率の低下による少子化と平均寿命の伸びによる高齢化が同時に進んだ社会。
  • 課題…公的介護サービスの充実や保育所の整備など、国や地域公共団体の支援の充実。

確認中学公民「現代社会」

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