【中学歴史】宗教改革

【中学歴史】宗教改革についてまとめています。

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宗教改革

教会が腐敗していき、ルター、カルバンらによる宗教改革を行います。ルターはローマ教皇から破門されましたが、ドイツの諸侯がルターを支持して、宗教改革が始まりました。カトリック教会の立て直し、イエズス会を設立。16世紀のはじめカトリック教会のあり方への批判が起きました。ローマ教皇が大聖堂改築の費用を集めるため、免罪符を売り出しました。

用語プロテスタント…「抗議をする者」という意味です。
用語イエズス会…1534年に設立されました。カトリック教会内部からの立て直しの運動の中心となりました。

・ルター(1483年~1546年)
「人は信仰のみによって救われる」と唱え、免罪符を売り出した教会を批判しました。1517年、ルター「95か条の論題」を発表し批判。聖書中心主義と信仰至上主義を主張。
・カルバン(1509年~1564年)
救われるかどうかはあらかじめ神によって決められているのであり、カトリック教会が決めるのではないと主張しました。

免罪符

ローマ教皇は、サン・ピエトロ大聖堂の改築費用をまかなうために免罪符を売り出しました。財政難に苦しむローマ教会やローマ教皇は、サン・ピエトロ大聖堂の改築費を集めるという名目で、農民に重税をかけたり、免罪符(贖宥状)を発行したりした。この免罪符を買えば罪が許され、天国に行けると教えたため、市民や農民の間に批判が高まった。

カトリック教会の立て直し

宗教改革に対抗して、カトリック教会を内部から立て直そうという動きがおこりました。

イエズス会の活動

イエズス会はポルトガルやスペインに支持され、アジアやアメリカ大陸に宣教師を送るなど、活発に活動しました。 イエズス会の活動は、植民地を広げようとするポルトガルやスペインの動きとしばしば重なりました。

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