中学理科「植物・動物の細胞に共通する構造」

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中学理科「植物・動物の細胞に共通する構造」についてまとめています。

植物・動物の細胞に共通する構造

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細胞に見られる球状の構造。ふつうはひとつの細胞 に1個見られる。核の大きさは通常5~10µm(マイクロメートル)である。外側は核膜(多数のあなのある二重の膜)に囲まれ、内部に核小体と染色体をふくむ。核は細胞全体のはたらきを支配調節している。

  • 染色体…ヒトの場合、子の染色体は46本あり、2本で同じ形の染色体でペアになっているので、23セットの染色体のペアがあることになります。

細胞質

細胞の核と細胞壁以外の部分をまと めて、細胞質という。細胞質の外側は細胞膜におおわれていて、その内部は液状の細胞質基質で満たされている。そのなかに、ミトコンドリアなどの微小な構造がただよっている。

細胞膜

細胞質の外側をおおっている二重層の膜で、細胞内外の物質の出入りを調節している。

ミトコンドリア

細胞質中にある粒状または棒状の構造で、二重の膜に囲まれている。酸素を使って栄養分からエネルギーをとり出す、細胞の呼吸の場となっている。

小胞体

長いふくろがつながった網目状の構造で、おもに物質の輸送を行っている。

リボソーム

球が2個つながっただるまのような形をしており、タンパク質の合成を行っている。小胞体上に多く見られるが、細胞質基質にただよっていることもある。

まとめ

<植物と動物に共通なつくり>

  • 核…ふつう一つの細胞に一つあり、染色液によく染まる。
  • 細胞質…核のまわりの部分。細胞膜、液胞、葉緑体をふくむ。
  • 細胞膜…細胞質の一番外側のうすい膜。

<植物の細胞だけにあるつくり>

  • 細胞壁…細胞の外側にある丈夫なつくり。植物の体を支えるのに役立っている。
  • 液胞…内部に貯蔵物質や物質をふくむ液をたくわえる。
  • 葉緑体…光合成を行う緑色の粒。

確認中2理科「細胞のつくり」

細胞の復習

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