【中3理科】土の中の生物のはたらきの要点まとめノート

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土の中の生物のはたらき

土壌動物の種類として、落ち葉の下や土のなかには、ダンゴムシ・ワラジムシ・ トビムシ・ミミズ・センチュウ・ダニ・ヤスデ・ムカデ・ カニムシ・シデムシ・センチコガネ・オサムシ・ナメク ジ・キセルガイ・コガネムシの幼虫など、さまざまな小動物が生息しており、これらの動物を土壌動物とよんでいます。

土壌動物は、落ち葉や枯れ枝、動物の死がいや排出物などを直接または間接的に食べて消化し、さらに小さくくだいてふんとして出す。土壌動物は消費者にあたるが、分解者にあたるものもいる。また、食べるものによって、分けることができます。

土の中の小動物

生物が死ぬと、体をつくる有機物は死がいの形で残されます。また、動物のふんにも有機物が含まれます。これらの有機物は、土の中の小動物によって食べられ、分解されます。土の中では、生物の死がいを出発点とした食物連鎖が見られます。

土壌動物の種類
落ち葉などを食べる…ダンゴムシ・ミミズ・センチュウ・トビムシ・キセルガイ・ヤスデ・コガネムシの幼虫
動物の死がいを食べる…シデムシ
動物のふんを食べる…センチコガネ
小動物を食べる…カニムシ・ムカデ・クモ・オサムシ・モグラ

土の中の微小な生物

土の中の小動物が利用した残りの有機物は、微生物の呼吸によって、二酸化炭素や水などの無機物に分解されます。微生物はこのとき得られるエネルギーで生活していいます。

  • 微生物…菌類(カビ、キノコのなかま)や細菌類(乳酸菌、納豆菌のなかま)などがあります。
  • 分解者…生物の死がいなどの有機物や無機物に分解するもの、土の中の小動物や微生物は分解者です。

土の中の菌類・細菌類のはたらきを調べる実験

Aのビーカーの液には、微生物がふくまれているので、デンプンが分解され、ヨウ素液を入れても変化しない。Bのビーカーの液には微生物がふくまれていないので、デンプンが分解されず、ヨウ素液を入れると青紫色になります。

<考察>

  • 微生物のはたらきで、デンプンが分解されることがわかります。

自然界を循環する物質

自然界では、光合成、食物連鎖、呼吸によって、炭素や酸素などの物質は生物の体と自然環境との間を循環しています。

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