中学国文法「助動詞(ようだ・ようです)」見分け方・練習問題

シェアする

スポンサーリンク

中学国文法「助動詞(ようだ・ようです)」見分け方・練習問題です。

助動詞(ようだ・ようです)見分け方

助動詞「ようだ(ようです)」の識別 としては、大きく5つの分け方があります。

スポンサーリンク

推定
根拠に基づいて推し量り、「たぶん」を補える。→推定
(例)雨が降るようだ。= たぶん雨が降るようだ。

比喩

物事を何かにたとえていい、「まるで」を補える。→比喩
(例)ライオンのように勇ましい。=まるでライオンのように勇ましい。

例示

具体的な例を示し、「例えば」を補える。→例示
(例)ライオンのような野生動物を保護する。=例えばライオンのような野生動物を保護する。

目的

「ように」の形で、「…ために」と置き換えられる。→目的
(例)忘れないようにメモする。=忘れないためにメモする。

願望

「ように」の形で文末に用い、「…たい」「…てほしい」と言える。→願望
晴れますように。=晴れてほしい。

助動詞(ようだ・ようです)練習問題

(1)次の下線部の「ような」と同じ意味・用法のものを後から一つ選び、記号で答えなさい。
・日本は石油や鉄鉱石のような天然資源に乏しい。

ア 東京のような大都市には多くの人間が集まってくる。
イ 序盤で大きくリードしたので、勝ったようなものだ。
ウ 指先から背筋に向かって電気のようなものが走った。
エ 彼はもう二度とこの場所には来ないような気がする。

(2)次の線部の「ように」と同じ意味・用法のものを後から一つ選び、記号で答えなさい。
・一幅の絵のように鮮やかに描写している。

ア どうか、明日の試合で勝てますように。
イ 今夜の星は、まるで宝石のように美しい。
ウ この空の様子だと、間もなく雨が降るように思う。
エ 約束の時間に遅れないように、余裕をもって出発した。

解答

(1)ア
(2)イ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク