【中学公民】地方財政の練習問題

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地方財政の練習問題

次の説明文を読んで、あとの問いに答えなさい。

a地方公共団体が地理的、社会的袋岩的な特徴を生かした独自の活動ができるように、仕事や財源を地方に移す動きが進められている。しかし、地方公共団体のb財源はとぼしく、国からの補助にたよっており、独自性を発揮した自由な活動はむずかしい。また、地方自治には、住民参加が重要である。住民投票やc住民の苦を公表し、地方公共団体に対して改善を求める人が導入されたところもあり、さまざまなd住民運動も地域づくりに重要な役割を果たしている。

(1) 下線部aを何といいますか。

(2) 下線部bについて、次の地方財政の歳入の構成グラフを見て、次の問いに答えなさい。
地方財政グラフ問題

1 (   )にあてはまる語句を書きなさい。
2 Aは、地方公共団体の自主財源である。Bは、地方公共団体の借入金である。A・Bにあてはまる語句を書きなさい。
3 地方財政にしめるBの割合が拡大している。Bが増えすぎるとどのような問題があるか、簡単に説明しなさい。

(3) 下線部cのような人を置く制度を何といいますか。

(4) 下線部dについて、人々が自発的に、公共の利益を達成するためにつ くった非営利組織を何といいますか。

地方財政の練習問題解答

(1) 地方分権

(2)
1 国庫支出金

国から補助される資金としては、地方交付税交付金のほかに、国から委託された仕事などのために、使いみちが指定されている国庫支出金がある。

2 A地方税B地方債

地方公共団体の自主財源は地方税である。

3 収入を借金の返済にあてるため、住民への必要なサービスが提供できなくなる。

地方債は借金であるので、元金を返済し、利子を支払わなければならない。

(3) オンブズパーソン

日本の公的なオンブズパーソン制度として、1990年に川崎市が最初に条例を制定した。

(4) NPO

1998年には特定非営利活動促進法(NPO法)が制定され、社会貢献活動を支援するしくみが整えられた。

要点 中学公民「地方自治のしくみ」要点まとめノート

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