中学2年国語(光村図書)の教材「ヒューマノイド」(伊坂幸太郎)は、主人公の「僕」と中学時代の友人タクジは、ヒューマノイドに関わるある約束を交わします。年月が経ち、大人になった二人は再び再会する作品です。定期テストでは、登場人物の心情理解や作者の意図の読み取り、物語の展開を要約する問題が頻出します。また、言葉の意味や表現技法を問う設問も出やすいのが特徴です。本記事では、よく出る問題をもとにした予想問題と解答を用意しました。
ヒューマノイドの定期テスト予想問題(中2国語)
教科書を読んで、あとの問いに答えなさい。
(1)「僕は、吸い込まれるように、中に入った。」とありますが、何をするためですか、次のアからエより一つ選び、記号で答えなさい。
ア ロボットを見るため
イ 思い出を振り返るため
ウ タクジに会うため
エ 新しい体験や発見をするため
(2)「AI機能で人探しはできないのかな」とありますが、できるかもしれないと思わせるロボットの機能を説明した一文を、本文この後の部分から探し、抜き出しなさい。
(3)「タクジが今日ここに来る可能性はかなり低いことに気がついた」とありますが、このことに気づき、「僕」はどのような気持ちになりましたか。次のアからエより一つ選び、記号で答えなさい。
ア それぞれが過去の自分の態度を誤りたいという気持ち
イ ここでタクジを探すことを諦めようという気持ち
ウ 大人になったタクジの顔を想像してみようという気持ち
エ 明日の仕事が気になり、早く帰りたいという気持ち
(4)「出口へ向かおうとした」とありますが、なぜか。「中学生」「顔」という言葉を用いて説明しなさい。
(5)「ロボットが転倒した」とありますが、それについて、ロボットの開発者、何と説明しましたか。それを説明した文の( ア )( イ )それぞれ、4文字、5文字であてはまる言葉を本文中から抜き出しなさい、
(6)「僕は通路で棒立ちになったまま、しばらく動けなかった。」のはなぜか、「ロボットの開発者が」に続けて書きなさい。
ヒューマノイドの定期テスト予想問題(中2国語)
(1)ウ
(2)ロボットに付けたカメラは、遠くの映像も拡大して届けてくれます。
(3)イ
(4)中学生の頃の顔しか知らず、今のタクジの顔もわからないので、会えないだろうと思ったから、
(5)ア:転ぶこと イ:起き上がる
(6)ロボットの開発者がタクジであることが分かり、驚いたから。
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