【中3国語】好きの地平線を探して-宇宙からウクライナへ|定期テスト対策予想問題

【中3国語】好きの地平線を探して-宇宙からウクライナへ|定期テスト 中学国語
スポンサーリンク

中学3年生の国語で学ぶ、井上榛香さんの評論文「好きの地平線を探して―宇宙からウクライナへ」。タイトルからは想像しにくい内容に、「何について書かれているの?」「テストではどこが出るの?」と戸惑う人も多い作品です。

この記事では、東京書籍の教科書に掲載されている本作品をもとに、定期テストによく出るポイントを押さえた予想問題を用意しました。
「好き」という個人的な感情が、どのように社会や世界へと広がっていくのか――筆者の考えの変化や論の展開を、設問形式で確認できます。

評論文の定期テストでは、具体例と主張の関係、言葉の意味の読み取り、理由説明や記述問題が頻出です。
予想問題を通して、本文のどこをどう読めば得点につながるのかを、分かりやすく整理していきましょう。

スポンサーリンク

好きの地平線を探して(中3国語)予想問題

教科書の「好きの地平線を探して-宇宙からウクライナへ」の「さらにショックだったのは~それは平和の一歩を踏み出しているといえるのではないでしょうか。」の部分を読んで、次の問いに答えなさい。

問1 「政治の問題が宇宙開発から探査にまで持ち込まれてしまった」について、このことから筆者はどのようなことを感じましたか。それを説明した説明文の(A)(B)に当てはまる言葉を本文中から抜き出しなさい。

説明文「人類に残された最後の( A )フィールドである宇宙について、長い時間をかけて築き上げてきた( B )ことに驚きを感じた。

問2 「宇宙は人類に残された最後の国境のないフィールドです。」とありますが、筆者は宇宙をどのようなものだと考えていますか?次のア~エより一つ選び、記号で答えなさい。
ア ヨーロッパ宇宙機関とロシアが共同で、火星の探査を進めていくべきフィールド。
イ より広範囲の開発を進めるために、国際社会が大きな活動をとる必要のあるフィールド。
ウ 長い時間をかけて協力関係を築き上げてきた、人類に残された最後の、国境のないフィールド。
エ 特定の国だけでなく、複数の国が協力して取り組むことが求められるフィールド。

問3 「もうこれ以上、戦争も、誰かが傷つくのも、大切なものが壊れていくのも見過ごしたくはありません。」について、そう思った筆者が始めた活動を本文中から38文字で抜き出しなさい。

問4 筆者が、問3の活動をする理由が述べられている部分を、本文中から一文で抜き出しなさい。解答は、初めの5文字だけ書きなさい。

問5 「誰かと感動を共有すること」について、筆者が、誰かと感動を共有する活動をするのはなぜですか。次のア~エより一つ選び記号と答えなさい。
ア 報道が減っても、ウクライナのことを思い浮かべてほしいから。
イ ウクライナの多彩な文化が失われつつあることを、知ってほしいから。
ウ ボルシチのおいしさや民族衣装の美しさを、広めたいから。
エ ウクライナを身近な存在として感じてもらいたいから。

問6 「皆さんに伝えたい」とありますが、筆者が伝えたいことを次のア~エより一つ選び、記号と答えなさい。
ア 世界各地の悲惨な出来事や戦争、誰かが傷つくことや、大切なものが壊れていくことを、見過ごしてほしくないということ。
イ 自分の好きなことを増やしていくことで、背伸びをしない自然体のまま、将来の夢をかなえる力を身につけてほしいということ。
ウ 少しずつ視野を広げることで、世の中の矛盾や誰かの痛みに気づき、平和への第一歩を踏み出してほしいということ。
エ 身近な関心を出発点として、世界の出来事に目を向けてほしいということ。

問7 「平和への第一歩」について、それができるためにどのようなことが必要であるのかと筆者は考えていますか。簡潔に書きなさい。

好きの地平線を探して(中3国語)予想問題の解答

問1 A:国境のない B:協力関係が崩れていく(のを目の当たりにする日が来る)

問2 ウ

問3 日本に避難してきた友人たちをサポートしながら、ウクライナの文化を発信する活動

問4 多彩な文化

問5 ア

問6 ウ

問7 (例)自分が好きなことや興味を持てることと掛け合わせて、少しずつ視野を広げること。

コメント

テキストのコピーはできません。